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台風で面接をキャンセルするのがNGな2つの理由|面接対策


現在到来中の台風8号の影響で人事面接に影響が出た学生の方もいらっしゃるのではないでしょうか。日本各地で飛行機の欠航など様々な影響が出ましたが、台風などの災害を理由に面接をキャンセルするかどうか悩まれた方もいらっしゃるはずです。朝起きて警報が出ていたので学校が休みになるのは大学生まで。社会人の場合は、電車が止まってしまい、出勤することが不可能な場合は仕方ありませんが、交通機関が動いている場合は出社しなければなりません。社会人と学生の差はこのようなところにも出るのだなと思います。今回は、面接をキャンセルしたい時の学生の心構えについてお話したいと思います。

面接官はあなたに時間を割いている

ルール違反ではありますが、説明会をドタキャンする学生って多いと思います。社会のルールからすると有り得ないことだと思いますが、大学の講義も無断で欠席・早退したりする人もいますので、説明会をドタキャンする方もいるのでしょう。面接を当日キャンセルする=面接官のスケジューリングに影響を与えるということを覚えておくべきだと思います。面接官は、わざわざ貴重な時間を割いて、面接をするために資料に目を通し、どんな質問をするか考えて下さっています。一度、グループ面接で「特技がダンス(YouTubeに掲載)」とESに書いていた学生がおり、社長が事前に動画を見て面接に臨んで下さっていたということがありました。企業も十分に準備して下さっているので、ドタキャンするのは有り得ないですし、面接官は貴重な時間を割いてくれていると認識しておきましょう。

不採用になってしまうかもしれない

アポが入っていたのに当日にキャンセルするクライアントを信用できるでしょうか?その理由が正当なものであれば話は別ですが、そうでない理由の場合、評価が低くなることがあるということを肝に銘じておきましょう。台風などの災害で、外出するのは危険なのですが、社員の方は出勤されているわけです。公共交通機関を利用できる場合には、無理をしてでも面接に行くべきだと思います。もしスーツが濡れてしまう場合には、スーツを袋に入れて持参し、着替えられる場所でスーツに着替えて出向きましょう。

今回のまとめ

面接 キャンセル

台風などの災害で面接をキャンセルしたい!就活をしているとそんなこともありますよね。ただし社会のルールに従うのがふつうです。大学生までのルールではなく、社会人のルールに合わせて行動する必要があります。

面接官はあなたに時間を割いている

面接を当日キャンセルしてしまうと面接官のスケジュールも狂ってきます。面接官も社員の一人なので自分の仕事があります。しかしその貴重な時間を使って面接をして下さるので、当日キャンセルは控えたいですね。

不採用になってしまうかもしれない

台風などでも社員の方が出勤している場合には、面接に向かうのがルールです。公共交通機関が正常に動いている場合には無理をしてでも会社へ向かいましょう。もし当日キャンセルの連絡をする場合には、不採用となってしまう可能性もあるということを肝に銘じておくべきです。また、会社へ行った場合、ずぶ濡れで面接を受けるのはお互いにメリットがありませんよね…。そういった場合はスーツを袋に入れて持って行き、どこか着替えられる場所でスーツに着替えてから面接に向かいましょう。


社長面接で見られているたった2つのこと|面接対策


7月も中旬になり、「そろそろ就職先を決めて落ち着きたい…」黒いリクルートスーツに身を包んで就活をするのが辛くなってきた…という方がほとんどではないでしょうか。ただ4~5月に選考を受け始めていた企業の最終面接の準備をしているという方もいらっしゃるはずです。最終面接の通過率は約50%と言われています。2人に1人が合格する割合ですし、最終面接を2社受ければ1社は通るという割合です。実際、私も最終面接の通過率は60%ほどでしたので、だいたいの目安として考えるには良い指標だと思います。

そんな最終面接ですが、社長や役員レベルの大物が出てくる企業がほとんどだと思います。(私は社長との最終面接の確率が高かったです…)社長は人事のプロではありません。ただ長年の経験、威圧感、情熱が凄く、圧倒されてしまう学生が多いと思います。そこで今回は、最終面接で重視されているポイントについてお話したいと思います。

人間性や価値観

最終面接では学歴はほぼ関係ありません。見られているのは「人間性」です。どのような性格で、これまで何をどのような思いを持って取り組んできたのかなどを見られていると思います。私は数社で、タブーとされている家族についての質問をされました。この質問では、兄弟構成を知り、どのような性格なのかを見ようとしているのだと思いました。また、形式的でない食事の場で「次女なんだ。自由奔放な性格?」と言われたことがありました。深い意図はないと思いますが、兄弟構成を見る企業もあるのだなと思いました。兄弟構成だけで人間性を測ることは難しいと思いますが、一つの指標にしようとしているのだろうなと思います。

将来の夢・ビジョン

「5年後、10年後どうなっていたいか」という質問を投げかける面接官も多いと思います。会社が目指しているビジョンと皆さんの夢がまったくかけ離れている場合、お互いにとってメリットはありませんよね。またどうなっていたいのか目標・目的が明確化されていると企業側からしても高評価なはずです。最終面接までのフローの中で、会社が今後10年で何を目指しているのか質問しておくと、自分の夢・ビジョンと掛け合わせることが出来るのではないかと思います。

今回のまとめ

最終面接 社長

今回は最終面接で評価されている2つのポイントについてお話してきました。企業によって採用基準は異なりますが、社長や役員クラスとの面接となると、評価されるのはお話した2点となりますので、最終面接を控えている方には特にチェックをしておいて頂きたいと思います。

人間性や価値観

最終面接で見られているのは「人間性」だそうです。どのような性格で、これまで何をどのような思いを持って取り組んできたのかなどを見られていると思います。

将来の夢やビジョン

会社が目指しているビジョンと皆さんの夢がかけ離れている場合、お互いにとってミスマッチです。5年後、10年後どうなっていたいのか目標・目的が明確化されていると企業側から高評価を得られると思います。


最終面接で筆者が実際にされた意外な質問3つのポイント


私はある企業の最終面接で代表から「君は、弊社への入社を希望しているよね。今から君に100万円渡すから、その100万円を自由に使って自己アピールをしてみて」と言われたことがあります。「志望動機」や「学生時代に頑張ってきたこと」という質問は、これまでに何度も面接で聞かれていますし、ある程度の回答例があるはずです。そこでいきなり飛んできた質問が「100万円渡すからアピールして?」なわけです。正直なところ、この質問に私自身戸惑いました。2分で私の何を伝えることが出来るのだろうか…と。こんな質問が飛んできたら、皆さんは何にどれだけのお金を使いますか?今回はこの質問の意図を私なりに考えましたので、お話したいと思います。似たような質問をされた時に活かして頂きたいと思います。

自己PRにつながっているか

企業はボランティアをしているわけではなく利益(儲け)が必要です。儲けを得るために、皆さんが持っている力とは何でしょうか?自己PRで○○の能力があります。と伝えている、○○を活かせば良いのだと思います。例えばフリーペーパー発行の学生企業を興した場合は、自己PRでもその活動のなかでのエピソードを交えて話をしているはずです。なので、自分をアピールできるようなフリーペーパーを発行するために、どのような活動をするのかをお話すれば良いはずです。上手く自己PRと繋げてプレゼンをしましょう。

少ない時間で考える思考力を見ている

この時の制限時間はたった2分でした。代表は「私がタバコを吸いに行っている間に考えておいてね」という言葉を告げて一度去り、2分後に戻ってきて、「さぁ、どうぞ!」といった感じで答えを求められました。2分で考えて話すというのはそう簡単なことではありません…。皆さんは、マッキンゼー式のエレベーターテストをご存じでしょうか?これは大変忙しい社長や重役に対してエレベーターに乗っている30秒の間にプレゼンをする力のことです。この質問では短い時間で課題を解決し、説明する能力を見ていたのだと思います。

オリジナリティのある回答ができるか

私がこの面接を受けた時はグループ面接でした。ですので、グループの誰かと内容が被っている(被っている上に少し劣っている)場合は、評価が低くなってしまうと思います。また、オリジナリティに加えてお金の計算が出来ているかどうかもポイントとなるでしょう。例えば100万円の資金でCM広告を打ちます!と言ったらその時点で「何を言っているんだ…」と思われてしまいます。学生にとって、世の中のお金の流れを知るのは少々難しいことかも知れませんが、その点も踏まえた上で独自性のある回答をするべきなのでしょうね。

今回のまとめ

今回は私が実際に体験した「今から君に100万円渡すから、その100万円を自由に使って自己アピールをしてみて」という質問の意図と回答についてお話してきました。ポイントをまとめると以下のようになります。

自己PRにつながっているか

一般的な質問とは異なり、自己PRや学生時代に頑張ってきたこととリンクさせられない学生が多いと思いますが、これまでの活動のなかで活かせる部分がいくつかあるはずです。過去20数年の間に経験したこと思い返して自己PRと繋げながらプレゼンすれば良いと思います。

少ない時間で考える思考力をみている

この時はたった2分でした。たった2分という短い時間のなかでストーリーを考え、プレゼンする能力があるのかどうかを代表は見ていたのだと思います。

オリジナリティのある回答ができるか

他の学生と同じ回答では、高い評価は期待できませんよね。周りと異なる回答がどうか、また100万円という資金のなかでやりとり出来る内容であるかを重視することを心掛けましょう。