就活生が知らないとマズイ?企業研究3つの方法


私は面接の際に、面接官から「次選考の時にはもっと深く企業研究をしてきて下さいね」とアドバイスを受けたことがあります。皆さん、企業研究とはどのようなことをしていますか?ただホームページを閲覧した程度では企業研究とは言えないことは当たり前だと思いますが、具体的に何をすれば良いの?と思っている人も少なからずいらっしゃるのではないでしょうか。私もホームページや説明会、最近の動向、売上利益などを調べる程度にしか出来ていなかったりもするので、企業の本質に迫る企業研究の方法を調べてみました。ぜひ参考にしてみて下さい。

企業の全体像を捉える

企業研究を行う時には、株主の構成や経営者の人物像、収益源、経営戦略、ビジョンといった企業としての全体像をきちんと捉えなければなりません。経営状態がどうなっているのか、市場はどのように変化しているのかを正確に捉えることによって、1社だけでなく市場全体を俯瞰して見ることが出来ると思います。

 

競合他社との比較

業界のなかでどのような位置を占めているのか、競合他社と比較した時の強みや弱みを挙げていきます。この時にオススメなのがSWOT分析です。強み・弱みからなる内的要因と、機会・脅威からなる外的要因を挙げていき、競合他社にはない強みや弱み、社会情勢などを織り交ぜながら研究をすることが出来ます。

 

有価証券報告書の読み取り

売上高や当期純利益を調べることや、事業の中心となっているものは何か、平均年収、平均勤続年数を調べましょう。企業の形を数字から読み取る必要があると思います。面接で経営戦略について尋ねられた場合にも役立つのではないでしょうか。

 

まとめ

企業研究は突き詰めれば深く、深くなっていくと思います。私も「やりたいこと」を中心に企業を見てきましたが、就職した企業が倒産してしまったら元も子もありません。面接では1社1社確実に、的を得た回答をしたいですよね。そのために今回お話したポイントを押さえておくと役立つかもしれません。

ポイント1 企業の全体像を捉える
ポイント2 競合他社との比較を行う
ポイント3 有価証券報告書を読み取る