早く内定ほしいなら徹底して企業分析をするべき3つのポイント


来年に就職活動を迎える皆さん、就職活動をしているまたは終えている先輩を見て、どのように思いましたか?私は昨年先輩の就活の様子を見ていて、内定を取るのって大変なことなんだな…と思っていた覚えがあります。来年の就活生向けのサマーインターンの応募なども進んでいますよね。でも、企業ってどのように選べば良いか分からない学生の方もたくさんいると思います。就活をしていても業界を広く見た方が良いなどとアドバイスをもらうこともあるので、まだ就活をしていない方にとっては、何が何だか分からないと言う方も多いでしょう。そこで今回は、企業分析をする目的とどのような要素に分けて分析するのかをお話したいと思います。

 

企業分析をする目的とは?

企業を知ることって非常に大切なことです。大手企業ならば何を作っている会社なのかある程度分かりますが、そうでない会社の場合、社名だけを聞いても何を作っている会社なのか全くわかりませんよね。就活でまず行うのが「企業分析」と言っても過言ではありません。企業をよく知ることが重要なのです。私たちは企業の特徴を理解して、自分に合った企業を選ぶ必要があるため企業分析を行います。

仕事の中身を十分に理解することでミスマッチを防ぐことになりますし、志望している企業でより具体的に働いている姿をイメージすることが可能になります。また、社風・風土を知ることで自分に合っている進路選択が広がります。

 

企業分析の切り口

核としてあるのは事業内容です。何を売っている会社なのか、商品・サービスは一体何なのかが基軸となります。その基軸の周りにあるのが企業理念、強み・弱み、社風、社員、顧客、競合、職種、業界動向です。これらを1つ1つ洗い出し、企業がどのような要素を持っているのか出していきます。何を第一優先とするのかは自分次第です。譲れないポイントを作っておくと、もし複数社から内定を頂いた場合に明快に決定することが出来ます。

 

企業分析をせずに就活をすると

企業分析をせずに就活をスタートしてしまうと、もちろん選考で進むことは出来ないでしょう。偶然にも進んでいくこともあるかも知れませんが、ミスマッチが生じてしまいます。業界や職種、仕事内容、待遇などを確認せずに内定を取ったから入社するというふうにしてしまうと、入社後ミスマッチが生じてしまい、早期離職にもつながる危険性が潜んでいます。企業分析は就活でのはじめの第一歩なので、きっちり行いたいですね。

 

今回のまとめ

今回は来年の就活生への企業分析の見方についてお話してきました。企業分析をする目的を考えてみましょう。なぜ企業分析をしているのか本質を捉える必要があります。目的を考えなければ入社後にミスマッチが生じてしまうので注意が必要です。次に、企業分析の要素をしっかりと分析すること。企業理念や社風、社員の雰囲気、待遇面、職種、業務内容など他社との比較も含めて行いましょう。