内定をGET!オリジナルの企業研究・企業分析が出来る方法


現在、就職活動真っ只中の就活生の皆さん、就活の状況は如何でしょうか?12月に就職活動が解禁し、早いもので7か月が経過しました。早くに内定を頂いて就職活動を終えた方もいらっしゃるでしょうし、まだ内定を取れずに就職活動を続けている方もいるでしょう。また、内定を頂いたものの納得できずに就活を続けている方もいるかもしれません。大学4年生の1年間は、これからの人生を決めるターニングポイントになると思うので、後悔しないように思いっきり取り組みたいですよね。

さて、企業分析をするなかで皆さんは何かフレームワークを用いていますか?私は経営学部の学生なので、そういったフレームを使って企業を見るようにしています。そこで今回は、経営学的に企業分析をするためにSWOT分析をご紹介したいと思います。

SWOT分析ってそもそも何?

企業でよく用いられるのがSWOT分析です。強み(Strengths)、弱み(Weaknesses)、機会(Opportunities)、脅威(Threats)の4つの指標を用いて内的要因・外的要因を分析していきます。また強みと機会を掛けあわせたり、強みと脅威を掛け合わすことによって新しいサービスや商品が生まれることもあります。新しいビジネスを提案する時にも用いられるフレームワークです。

SWOT分析を行うメリット

SWOT分析を行うためには各項目を埋めなければなりませんよね。弱み(Weaknesses)は、従業員の気付きによって生まれます。客観的に見た自社の弱みだけでなく、現場の従業員の生の声が新しいサービスを生み出すかも知れません。また、弱み(Weaknesses)と脅威(Threats)が掛け合わされた場合、撤退する方が得策かもしれないと気付くことが出来ます。事業をマネジメントするために判断は非常に重要になりますのでSWOT分析を使うことでその判断が出来るようになると思います。さらに強み(Strengths)と機会(Opportunities)を掛け合わすことで優性的な経営戦略を論理的に導き出すことが出来ます。

今回のまとめ

SWOT分析は強み(Strengths)、弱み(Weaknesses)、機会(Opportunities)、脅威(Threats)の4つで成り立っています。下の表を参考にしてSWOT分析を実践してみましょう。

内的環境 外的環境
強み(Strengths) 機会(Opportunities)
弱み(Weaknesses) 脅威(Threats)

 

SWOT分析のメリット

強み×機会で優性的な経営戦略を論理的に導き出せる。

弱み×脅威で撤退する方が得策であると気付くことが出来る。

弱みを現場の従業員の生の声によって拾うことが出来る。