絶対突破を目指す役員面接の対策|面接官が重視する3つのポイント


グループ面接の通過通知が届いて、次は2次面接の役員面接だ!という学生の方も多いのではないでしょうか。大手企業では最終面接で役員が出てくる場合がほとんどですが、100人規模の中小企業では、2次面接で役員、取締役、そして最終面接で社長が出てくることが多いですよね。(私が受けた中小企業は多くがそのパターンでした)

役員クラスの方と面接するとなるともちろん不安もあると思いますが、就職活動は「受かる」「落ちる」ではなく、「合う」「合わない」を見ているので、もしお祈りメールが来たとしても「合わなかったのだな」と思う程度で良いと思います。何十年もその会社に勤めてきて、何百人の学生を見てきている役員だからこそ、見る目があり採用活動にも出てこられるのだと思います。そこで今回は、役員面接で面接官が重視しているポイントをお話したいと思います。

 

大切にしているのは価値観

企業には企業理念やビジョンがありますよね。それは企業の風土によって異なります。あなたの持っている価値観と、企業の社風が合っていなければ、仕事を続けるのは難しいかも知れません。説明会や面接、OB訪問で社員の方と話して「合わないかも…」と思ったら、それはあなたの価値観と企業の風土が合っていないのだと思います。自分の価値観ってなんだろう?と思う方は価値観ワークをしてみると良いと思います。

 

あなたにはどんな行動特性があるのか

私は受けたことがないのですが、よく圧迫面接って言葉を聞きますよね。

圧迫面接は、わざと学生が答えられないような質問をして、学生を窮地に立たせ、その時に学生がどのような行動をとるのか、精神的にタフであるかどうかを見ているのです。通常の会話では分からない、追い込まれた時や失敗した時にどのような行動をとるかというのは、企業として把握しておきたいので、圧迫面接を行う企業もあるようです。

 

やはり入社意欲がなければ通らない

企業としても入社意欲の高い学生に入社してもらいたいものです。よく言われますよね、「御社が第一志望です!」と言いなさいと。私は嘘を言うのが苦手なので、面接官から「第一志望はどこなの?」と聞かれたときに戸惑ってしまうこともあるのですが、やはり入社意欲が伝わらなければ内定を取ることは出来ないと思います。情熱を持って「入りたい!」というのももちろん良いですが、逆質問の時に、質問をたくさん用意しておいて面接官にぶつけてみると、意欲が伝わるのではないかと思います。

 

今回のまとめ

今回は役員面接で見られているポイントを3つご紹介しました。この3つのポイントは私が大学のキャリアセンターで職員の方から聞いた話です。私も4月下旬ごろにあと一歩のところで内定を取ることが出来ず、落ち込んでいたのですが、その時にキャリアセンターで相談に乗ってもらい、この3つのポイントを教えて頂きました。

まずは価値観が大切です。自分と企業の考え方が合わなければ、これから何十年もやっていくのは困難です。次に行動特性、陥った状況を悲観的に捉えるのではなく、ポジティブに捉えることが出来ると、より評価が高まるのではないかと思います。そして入社意欲が大切です。「御社でなければならない!」その熱い意志を伝えきりましょう。