【2016年卒】サマーインターンシップで得られる3つのメリット


来春から就職活動をスタートさせる大学3年生の皆さん、就活に向けてもう準備をスタートしていますか?就活が解禁になるのは来年の4月なのでまだまだ時間はありますし、就活を意識していない学生の方がほとんどでしょう。これまで大学3年生の10~12月と早い段階から就職活動が解禁されていましたので、少しイレギュラーな年になることが予想されます。「何でも先輩に聞けば良いや!」と他人任せにならず、自ら情報を取りに行く必要があると思います。

さて、就活の準備として挙げられるのがインターンシップではないでしょうか。2016年卒の学生向けのサマーインターンシップが始まろうとしています。内定を獲得するために学生は必死に行動しますが、もちろんそれは企業にとっても同じことです。優秀な人材を確保するために人事部・採用課は必死に採用活動を行います。

今回は、サマーインターンシップの在り方や、本当にサマーインターンシップには意味があるのか、そしてサマーインターンシップを経験する場合に得られるメリットを幾つかご紹介したいと思います。

本来のインターンシップの在り方

倫理憲章では、インターンシップについて、「産学連携による人材育成の観点から、学生の就業体験の機会を提供するために実施するものである。したがって、その実施にあたっては、採用選考活動(広報活動・選考活動)とは一切関係ないことを明確にして行うこととする」

上記のように記載されています。つまり、インターンシップと採用活動は一切関係のないものとして行いなさいという意味です。しかし実際には、内定直結のサマーインターンなどと銘打ったインターンシップが混在していますので、必ずしもルールが守られている状態ではないということだと理解して良いと思います。

サマーインターンシップに参加するべきなのか

2014年卒の話なので、昨年度のことではありますが、就職活動解禁前から就職活動の準備をしているか?という質問に関して、「準備をしている」と回答した人は80%を超え、そのなかで「インターンシップに参加した」という人は30%を超えていました。(マイナビ調べ)早くから何らかの準備をする学生が多く、就職活動に不安を感じているのだということが分かります。しかし、本当にサマーインターンシップに参加するべきなのでしょうか。参加したからといって必ずしも内定が確保されるわけではありませんし、インターンシップに参加している時間の分だけ、別の時間を割かなければなりません。そのことを理解してから臨むべきだと思います。

サマーインターンシップで得られるメリット

早期から就活への意識が向き早くから準備が出来る

遊んでばかりの学生生活から急にリクルートスーツを着て就活を始めるのは、かなりギャップがあります。私はインターンシップ経験者なのでスーツに対してまったく抵抗感がありませんでしたが、友人はよく「スーツが辛い」と嘆いていました…。リクルートスーツに身を包むこともあって、就活への意識が高まり企業研究やSPI対策など早くから準備することが出来るようになると思います。

就活仲間を作ることが出来る

「別に就活仲間なんて作らなくても、私には友達がたくさんいるもの!」と思っている方、意外と身近な友人と就活の話ってしないんです。志望している業界も違えば職種も違うので、情報としてはあまり参考になりませんし、「最近どう?」と聞くのも、2人の間柄が相当深くないと難しかったりします。友人は就活で悩んでいるかも知れませんし、アドバイスしてくれるほどの知識を持っていないかも知れません。そこでサマーインターンシップに参加し、就活仲間を作っておくと、志望業界も同じなので相談することが出来ますし、親友ほどの関係性ではないので気軽に話すことが出来るのではないでしょうか。

内定に繋がる

先ほども申しましたが、倫理憲章ではインターンシップと採用活動は別物と捉えます。しかし実際には企業は有能な学生に目星をつけているそうです。(企業にもよりますが)なかにはインターンシップが選考のなかに含まれている企業もあります。1泊2日で課題を解決するタイプのインターンや、20日~30日もの時間をかけて行われるインターンもあります。インターンシップだからと言って煩雑な作業や手を抜いた業務を行うと、マイナス評価に繋がると思いますので、真面目に誠実に取り組むようにしましょう。

今回のまとめ

今、大学3年生が最も不安を抱いているサマーインターンシップについてお話してきました。インターンシップと採用活動は別物として位置づけられているにも関わらず、近年はその区別がなくなっているのではないか…と思います。2016年卒の学生が各々に判断することですが、就活に向けて意識を高めたい学生はぜひ参加するべきではないかと思います。

サマーインターンシップ

サマーインターンシップ3つのメリット

▼早期から就活への意識が向き早くから準備が出来る

早くからリクルートスーツに身を包むことで、就活への意識が高まり企業研究やSPI対策など早くから準備することが出来るようになると思います。

▼就活仲間を作ることが出来る

普段一緒にいる友達とは違う人脈が築けるので、就活のことを相談できる就活仲間を作ることが出来ると思います。

▼内定に繋がる

倫理憲章ではインターンシップと採用活動は別物と捉えていますが、実際には、企業は有能な学生に目星をつけていることもあるようなので、誠実に真面目に取り組むことが大切です。