複数社から内定を獲得した方必見【正しい内定の断り方】


マイナビが発表した2015年卒の5月の内定率調査によると5月末の内々定率は52.8%と約半数の就活生が内々定を獲得しているようです。そのうち複数社から内定をもらっている学生が38.1%で、昨年よりも+の結果になっているそうです。内定を複数社から頂くということは、頂いた内定を辞退しなければならないということです。「この企業へ就職するぞ!」と心に決めたにも関わらず、後日、本命の企業から内定を頂いた場合、本命の企業への就職を決めますよね。すると以前から内定を頂いていた企業には、内定辞退を申し出なければなりません。とても心苦しいことですが、将来を見通した上で、どうするかを決定しましょう。そんな内定辞退に関するお話をしたいと思います。

内定辞退を悩んだら

様々な理由があると思いますが、内定辞退を悩んだ場合、一人で抱え込んでしまうのはNGだと思います。自分自身の人生ではありますが、経験豊富な大人に相談すべきです。ご両親や大学・短大の先生、大学のキャリアセンターの職員など、身近にいる大人にまずは相談してみましょう。決断するのはそれからでも遅くないと思います。

内定辞退を心に決めたら

内定辞退することを決意したら早めに連絡することが大切です。企業としても二次募集をかけたりコストがかかりますので、決意したのであれば早く連絡をしましょう。

電話で断る場合

まずは名前を名乗り、人事担当の方をお願いします。担当者の方が出たら、内定辞退の旨を伝えます。辞退の理由を聞かれたら嘘をつかず、正直に答え、迷惑をかけていることを謝罪しましょう。

手紙で断る場合

電話で断るだけでは十分ではありませんので、手紙を送ります。拝啓、時候の挨拶、内定を頂いたことを感謝し、理由も併せて記載します。大学名・氏名など後付をし、最後に宛名(企業名)を書きます。内定のお礼と、謝罪の気持ちを込めて手紙を書きましょう。

今回のまとめ

内定辞退 メール

今回は内定辞退に関する内容でした。内定辞退は複数社から内定を頂かない限り発生しませんが、今年は「売り手市場」で、内定辞退をする学生が昨年より増える見込みです。また、本当に内定先に就職して良いのだろうかと不安を抱き就職活動を続けている学生も多いそうなので、頭に入れておいて損はないと思います。

内定辞退で悩んだら

自分だけで決定するのではなく、ご両親や大学の教授、キャリアセンターの職員に相談しましょう。様々な経験を乗り越えてきた大人があなたにとって適切なアドバイスをくれるかもしれません。一人で背負いこみ過ぎないことが大切です。

内定辞退を心に決めたら

内定辞退を心に決めたならば早めに連絡しましょう。もしあなたが辞退をすれば、企業は二次募集をかけなければなりません。採用には多額の費用が発生しますので、なるべく早く内定辞退を伝えましょう。

内定辞退を電話で連絡する場合

人事担当の方が電話に出られたら、内定を頂いたことに感謝する気持ち、内定を辞退したい旨を伝えます。様々な質問をされると思いますが、うそをつかず正直に答えましょう。

内定辞退を手紙で連絡する場合

取り急ぎ電話で連絡したものの、手紙も送付するのが一般的なようです。手紙を書く際にも、内定を頂いたことに感謝し、辞退して迷惑をかけて申し訳ないという気持ちを持ちましょう。