内々定から3ヶ月経過した「今」始めるべき4つのこと


10月1日に内定式がある方も多いのではないでしょうか?マイナビニュースによると2013年度採用の内定式の実施率は70%であり、大多数の企業が内定式を執り行うそうです。私は内定式について通知されていませんので残りの3割に入るのですが、大学生活も残り半年となり、自分の現状に不安を感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

学生の3分の1が内定ブルーを経験すると言われていますが、「入社してから不安」「今のままの大学生活で良いのか」などの悩みを抱えていませんか?

就職活動中はアクティブに動いていたものの、内定が決まり腑抜けになってしまうということもあるそうです。そこで今回は、内々定から3ヶ月経過した「今」考えるべきことについてお話したいと思います。

将来のビジョンを考える

就職活動中に「どんな自分になりたいのか」「どんな職業に就きたいのか」など様々なことを考えたと思いますが、具体的に「ありたい姿」を落とし込めていますか?10年後の将来は先過ぎて考えられないかも知れませんが、3年後、5年後にどのような自分になっていたいのかを考えてみてはいかがでしょうか。将来のビジョンを考えることによって、目標が定まりアクションしやすくなると思います。

半年後のありたい姿を考える

3年後、5年後の将来を考えたら、次に半年後のありたい姿を思い描きます。例えば、「3年後に社内No.1の営業マンになる!」という目標を置いたならば、まずは入社後すぐに同期の中で1番になる必要があるので、半年後までに営業ノウハウを習得するなどの具体的アクションが設定できます。入社までの半年で、いったい何を身に付ければ良いのかを中長期的ビジョンと照らし合わせながら考えてみて下さい。

読書をする

読書は非常に大切なインプットであり、アウトプットだと思います。せっかく質の高い情報・ナレッジをインプットしても、活用出来なければ意味がありません。読書が苦手な人は「どんな本を読めば良いのか分からない」という方も多いでしょう。私は内々定を頂いてから以下のような本を読みました。参考にしてみて下さい。

内定後 本

内定したら読む本 著者:楢木望

入社1年目の教科書 著者:岩瀬大輔

働き方―「なぜ働くのか」「いかに働くのか」著者:稲盛和夫

大切にしたいものは何かを考える

私は来春より一人暮らしを始める予定です。これまで高校・大学にはずっと実家から通っていたので初めての経験に不安を感じています。私は京都に住んでいるのですが、内定先は東京。都会、一人、就職…と不安は押し寄せてきますが、私はこの半年間で大切な人に会っておこう!と考えました。親戚に会ったり、ご無沙汰だったお墓まいりへ行ったり。また地元の友達や先生、高校の友達と会い、近況を報告し合ったりしています。これまでは「近くにいるから、また会えるだろう」と思っていましたが、就職すると忙しくなり、大切な友人やお世話になった先生に会える時間も減りますよね。今だからこそ出来ることをするべきだと思います。

狭い視野で物事を見るのではなく、様々な年代の人、地域の人と話すことによって考え方の視野・視点も広がってくるのではないでしょうか。

今回のまとめ

内々定

「大学で何となく勉強している」、「何となくアルバイトをしている」など“何となく”や“雰囲気で”行動している人にはぜひ今回お話した将来のビジョンや半年後のありたい姿、大切にしたいものを考えて頂きたいと思います。

私自身も直観で行動してしまうことが多いですが、その場合、「何のために頑張っているのだろう?」「私は一体何がしたいのだろう?」と自問自答を繰り返すことになってしまいます。(よくそうなってしまいます…)

しかし、目標や目的をきちんと定めておくと、「何のために」やっているのかが明確なので、最後まで根気よく取り組むことが出来るのです。