内定者懇親会に呼ばれたら知っておきたい!懇親会の目的と自己紹介方法


そろそろ就職活動がひと段落して、内定者懇親会に参加する学生の方が多いのではないでしょうか。説明会やGD、グループ面接等で顔を合わせているとはいえ、内定者として顔合わせをするのは初めてですし、会ったことのない学生がほとんどだと思います。しかし、来年の4月から共に会社を盛り上げる仲間となるわけですから、大切な場にしたいですし、内定者懇親会には代表や先輩社員など多くの社員が参加するので、場をわきまえた振る舞いをしたいですね。

なぜ内定者懇親会が開かれるのか

企業側としては、学生同士の交流を深めることによって連帯感を持たせ、内定辞退を防ぐ目的があります。内定をとっても就職活動を続ける学生は多く、本当に内定先に就職して大丈夫なのだろうか?と不安を抱いていることがその要因として挙げられます。企業としては内定を出した学生に内定を辞退されてしまうと、その分費用が発生しますし、将来への投資としてもマイナスです。そのため学生同士や先輩社員と交流を持たせて内定辞退を防ごうという考えがあります。また、それだけでなく、入社前から良好な関係を築くことによって1年目から良いスタートを切れることを考えていたり、少しでも早く会社の雰囲気に慣れてほしいという思いがあります。

どんな自己紹介をするのか

約8割の企業の内定者懇親会で自己紹介が行われるそうです。面接でもそうですが、自己紹介って意外と難しいですよね。名前、大学名、学生時代に頑張ったこと、入社した理由を話すのが一般的です。ここでポイントとなるのが、誰にでも伝わる内容の話をすることです。マイナーすぎる話題ではなく、出身地やどんなことが好きかなど、誰もが共通して分かる内容を話しましょう。ただし、ここでインパクトを残したい!!という学生の方は、周りとは一味違う自己紹介をしてみても良いかも知れませんね。

今回のまとめ

内定者懇親会
企業が内定者懇親会を開く理由

一言でいうと内定辞退を減らし、学生同士の連携を深めるためです。この時期に内定を辞退されてしまうと企業にとってもマイナスです。そのリスクを極力減らすために、同じ内定者の顔合わせを行い、連帯感を高めるのです。また、入社前から良好な関係を築くことによって1年目から良いスタートを切れること、少しでも早く会社の雰囲気に慣れてほしいという思いもあります。

自己紹介で話すこと

氏名はもちろん、大学名、学生時代に頑張ってきたこと、入社への意欲などを話せばよいと思います。ここでポイントは、誰にでも分かる話をすることです。内定者懇親会に参加しているのは、先輩社員や代表など年齢の離れた方も多いはず。そんな場で、若者しか分からない話をしても社員の方は興味がわきませんので、話す内容には注意しましょう。出身地などを話すのが無難かなと思います。