仕事が出来る人に共通する[気配り][気付く][行動する]3つのポイント


「ビジネスで成功を収めるためには何をすれば良いのだろう」と考えたことはありますか?就活をするなかで、10年後、20年後の将来を思い描き、どんな人間になりたいのだろう…と瞑想することもありますよね。理想と現実のギャップに苛まれ、急に不安を感じる人もいることでしょう。経営の神様と言われている松下幸之助がビジネスで成功するための礎となることを行っています。それは「気配りのできる人間」であることです。今回はビジネスで成功を収めるために必要な「気配り」という点にフォーカスしてお話していきたいと思います。

1接待をする機会が訪れたら・・・

まだ就活生(学生)という立場なので接待の場は経験している人は少ないと思います。しかし、社会人になれば自然と接待をする機会が増えます。接待は、相手に楽しんで頂く、相手との心の距離を縮める場なので、気配りをする必要があります。松下幸之助は接待の1時間前には会場へ赴き、座布団の向きまで整えていたと言われています。そのように相手のことを想って、どう立ち振る舞うのかを考える必要があります。ある経営者の方は、30分しかお話する時間がないので、早く食べられる料理を注文し、1秒たりとも時間を無駄にしないように会計のことまで細かく部下に指導していたそうです。接待の場は、それだけビジネスにおいて重要な場であり、気配りをしなければならない空間なのです。

2気配りの前には、気付く必要がある

お客様に楽しんでもらうためには「気づく」必要があります。どうすれば喜んでもらえるのだろうか、どのようなことが好きなのだろうか、と業務以外で知ろうとすることが気付くキッカケとなります。どのようなことにも興味を持つよう心掛けると「気づく」ための足掛かりとなるでしょう。

3気付いたらすぐに行動に移す

「すぐに行動に移す」ことはビジネスでも非常に大切です。就活でも同様のことが言えます。例えばOB訪問をさせて頂いた場合、すぐにお礼のメールをする必要がありますし、内定を頂いた場合にも、企業や先輩など就活でお世話になった方に感謝のお礼メールをしなければなりません。「何かしなければ!」と気付いたら、とにかく行動をしましょう。今はまだ学生なので、ちょっと失敗をしても許されます。(こんなこと言ったらダメかも知れませんが。)誠意をもって行動することで、良好な人脈を築くことができ、社会人になっても長く続く関係性を構築できるのではないかと思います。

今回のまとめ

今回は「気配り」「気づく」「行動する」の3点についてお話してきました。松下幸之助も実践していた気配りや、気配りをするためには気付くこと、そして素早く行動することが重要なのだと思います。このことを頭の片隅にとどめておき、就活やビジネスの場でぜひ活かして頂きたいと思います。