リクルーター面接が動き出す?5分で読めるリクルーター制度のまとめ


就活は2015年3月から解禁しますが、その水面下ではリクルーター面談が始まります。来年度の就活は、学生が二極化すると言われており、準備をしていない学生には困難な就活になるかも知れません。学生目線では、「就活大変」と言われていますが、採用側(企業)の方が厳しい状況にありますので、企業は早めから学生を取り囲もうとします。そこで活用されるのがリクルーター制度なのです。しかし、リクルーター制度について詳しくない人も多いですよね。私もリクルーターはつきませんでしたし…。

そんな学生のためにリクルーター制度とは一体何なのか、どうすればお誘いの電話がかかるのか、リクルーターに気に入られる方法は?などについてお話していきたいと思います。

リクルーター制度とは

リクルーター制度とは、選考活動の一つで就活早期の段階から優秀な学生を囲い込むための制度です。基本的には中堅大学以上の人が誘われることが多く、学歴が必要となります。人事から要請を受けて採用の補助をするリクルーターとカフェなどで面接をします。大手企業ではリクルーター制度を導入している企業がありますし、なかでも金融機関はリクルーター制度を設けている場合が多いです。

リクルーター面接の方法

リクルーターは大学のOB・OGなどが一般的です、リクルーター1人に対して、3~4名の学生で話すことが多いようです。リクルーター面接では、30分間質問し続ける場合もありますし、志望動機や学生時代に頑張ったこと、将来何がしたいのかを尋ねられることもあります。リクルーターに気に入ってもらえたら、次の選考に進むことが出来ます。リクルーター面接は数回にわたって行われることも多く、友人には7回もリクルーター面接を受けたという人もいました。

どうすればリクルーターから電話がかかるのか

まず学歴があることが前提ですが、企業にプレエントリーしなければ始まりません。さらに説明会に参加する、エントリーシートを提出するといった「行動」を起こさなければ始まりません。エントリーシートを提出して、人事から「魅力的な人間だ」と思われたら、個別に連絡がかかってくるようです。

電話では何と言われるのか

「リクルーター面接です」と言われることはまずないようです。「質問会のお知らせです」や「社員訪問会があります」などと言われるそうです。リクルーター面接を通過すると、社員紹介や限定イベントに招待されることもあるようです。

リクルーターに気に入られるために

リクルーターに気に入られなければ始まりませんよね。リクルーター面接で落ちると、本選考で通過する可能性が低くなるとも言われています。リクルーターからの評価を高めるためには、何と言ってもコミュニケーション能力が必要です。「話すのがちょっと苦手で…」と言っていては、気に入られることもなく落ちてしまいます。日頃から社会人と話す習慣をつけて、明るく元気に振舞いたいですね。

次に業界知識をつけておくことも必要です。志望企業だけでなく、競合他社分析も十分に進めておきましょう。そして志望度が高いということを絶対に伝えましょう。興味のある職種を具体的に伝えることで、その職種の社員を紹介してくれることもありますので、職種や仕事内容もしっかり調べておきたいですね。

今回のまとめ

今回は、リクルーター面接とは一体何なのか?どうすればお誘いの電話がかかるのか、リクルーターに気に入られる方法は?などについてお話してきました。

リクルーター制度とは

選考活動の一つで、就活早期の段階から優秀な学生を囲い込むためのものです。

リクルーター面接の方法

リクルーターに対して学生3~4名で行われることが多いようです。

どうすればリクルーターから電話がかかるのか

プレエントリーする、説明会に参加する、エントリーシートを提出しなければ電話はかかってきませんが、学歴も重要視されます。

電話では何と言われるのか

質問会や社員訪問会のお知らせという電話がかかってくるそうです。

リクルーターに気に入られるために

コミュニケーション能力、業界知識、志望度の高さが重要です。