大学3年生の夏をどう過ごす?内定GETのためにやるべき6つの事項


2016年卒の学生は来年の4月から就職活動がスタートしますよね。遊ぶ時間が長くなった!と喜んでいる3回生の人も多いと思いますが、それは大きな間違いです。4回生の4月から就職活動がスタートするということは、その分デキる学生とデキない学生の差が開いてしまうのです。今から就活のことを考えている学生は、「夏にはインターン、海外、冬にはボランティア…」など就職活動までにやるべきタスクを明確にしています。しかし、そうでない学生は、「遊ぶ!バイト!遊ぶ!」程度にしか考えていないため、両者の差がどんどん開き、遊び呆けていた学生は就職活動が始まってから困ることになります。

今回はそのような状況を防ぐために、大学3回生の夏休みの過ごし方についてお話したいと思います。3回生の学生はぜひ参考にしてみて下さい。

 

サマーインターンシップに参加する

・・・と言ったものの、私はサマーインターンシップに参加したことはありません。私は長期インターンシップをしていましたので、夏休みの2ヶ月間もWebマーケティング会社でインターンをしていました。そんな私が言えることは、サマーインターンは就業体験です。実際にプロジェクトを任されることは少ないですよね。今や1dayインターンなどもありますので、サマーインターンには業務的な期待はしない方が良いのではないかと思います。

ですが、興味のある業種や業界のサマーインターンにはぜひ参加しておくことをオススメします。社員の方とも知り合いになれますし、実際に働いている姿を見ることによって、本当に自分がやりたい仕事なのかどうかを見定めることが出来ると思います。興味のある業界のインターンにいくつか(行けるだけ)参加しておいて損はないと思います。

 

思い切って海外に行く

私は3回生の夏休みにスペインとフランスに行きました。海外旅行がなぜ良いのかというと、これまでの環境と違う環境で過ごすことが出来るからです。海外となれば言葉も習慣も文化もあらゆることが違います。異文化に触れ、日本を俯瞰的に見ることが出来れば、視野も広がり就職活動にも良い影響を与えるのではないかと思います。また、就職すると簡単に海外に行けなくなりますので、学生のうちに海外旅行に行っておいた方が良いと思います。面接官にも「学生の間にやっておくべきことってありますか?」と尋ねると、たいていの面接官は「海外は行っておいた方が良いよ」とおっしゃられます。

 

お金を貯めるためにアルバイトをする

これは当たり前かもしれませんが、就職活動をするとお金がかかります。私は関西に住んでいるので大阪を中心に就職活動をしていましたが、東京本社の会社の場合は、一次選考から東京で開催のこともありました。その場合、新幹線代や夜行バス代、宿泊費など実費です。時間的な制約もありましたが、洋服などを買わずに就職活動費に充てていました。就職活動ではお金を使いますので、それまでにある程度の貯金を作っておくことをオススメします。ただし、アルバイトをオススメするのは金銭的な面だけで、学生時代に重きを置くのはアルバイトではない方が良いと思います。(他の学生と差別化するため)

 

善意を持ってボランティアに参加する

夏のボランティアはよく募集がかかっているので見つけやすいと思います。ボランティアと言っても様々ありますが、私はどのようなボランティアでも、善意を持って取り組むことが出来ればとても価値のあることだと思います。しかし、ボランティアをしていたことを面接やエントリーシートのネタにするのではなく、困っている人を助けたいという想いを持って取り組むべきです。

 

自分をより深く知るために自己分析をする

就職活動で必須なのが自己分析です。自分を知るって案外難しいんですよね。私もとても苦労しました。私はある企業の最終面接に落ちた時に、自分に足りないことは自己分析だと思い、ノート1冊出してきて自分史を作ったのですが、自分史を作成するのは非常にオススメです。これまでの日記やアルバム、ビデオなどを見て「この時何を思っていたのか」「何を考えて、どう行動していたのか」を分析していきます。自分の記憶だけでは曖昧な場合は両親や兄弟に尋ねながら作成すれば良いと思います。また、友達から他己分析をしてもらうとより客観的に自分を見つめ直すことが出来るのでぜひ参考にして下さい。

いきなり自分史を作るのは難しいかも知れませんので、診断ツールを活用してみるのも良いかも知れませんね。

 

友達を大切にして繋がりを作っておく

就職活動では情報も必要ですし、モチベーションを高め合える仲間も必要です。類は友を呼ぶと言う言葉があるように、意識が高い学生と仲良くしておけば、自分もいつの間にか意識の高い系学生になっていたりするものです。就職活動が始まるまでに、就活を共に戦う仲間を作っておきましょう。

 

今回のまとめ

大学3年生の方は、今年の夏休みに頑張ることが決まったでしょうか。3年生のこの時期に何に取り組むかによって人生が変わるかも知れません。私自身も長期インターンシップを通じて働くことに対する考え方や価値観が変わりました。小さなことでも良いので何か見つけられると良いですね。

大学3年生が夏休みにやるべき6つのこと

サマーインターンシップに参加する
思い切って海外に行く
お金を貯めるためにアルバイトをする
善意を持ってボランティアに参加する
自分をより深く知るために自己分析をする
友達を大切にして繋がりを作っておく