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パーソナリティ診断で本当の自分を知る!16種類の性格タイプ


就職活動において自己分析は必要ですし、これまでも自分史を作る時に重要視するポイントや、自己分析で役立つジョハリの窓の3つのポイントについてお話してきましたが、「そんなこと言われても、自分の性格ってよく分からないし…」と思っている就活生の方が多いのではないでしょうか。自分を客観的に見るってものすごく難しいことだと思います。そこで今回は、経営学部で組織行動について学んでいる筆者が習ったパーソナリティの要素についてお話したいと思います!

パーソナリティって?

パーソナリティ 性格

パーソナリティは、以下のように説明されています。

個人の思考と行動を特徴づける一貫した傾向。人格とも訳されるが、日本語の「人格者」のような肯定的な価値は含まれない。ラテン語で「仮面」を意味する言葉である。心理学や社会心理学では、パーソナリティを気質、性格、能力の3要素の複合体と考えることが多い。気質は生来不変的であるとされ、性格は経験を通じてある程度変化する。能力は身体的・精神的機能の基本的な可能性を示す。パー ソナリティの形成に影響を及ぼすのは主に遺伝要素と環境要素であり、両者は密接に結びついている。前者は気質と深く関連する生理的・身体的特性に影響を与 える。後者は家庭環境と自然的・文化的環境とに分かれ、そこでの成長・適応の過程で個人のパーソナリティに影響を与える。Kotobankより。
最も変化しないのがパーソナリティ

パーソナリティは生まれながらに親からもらった特性で一人一人異なると言われています。パーソナリティの外側には価値観があり、価値観は何かを選択する時の判断基準になるようなものです。その外側には態度があり、その外側には行動があります。より外側の要素の方が外部からの影響を受けやすいと言われています。パーソナリティ

 パーソナリティの測定方法

性格 診断

パーソナリティを測定する方法として様々な方法がありますが、そのなかでも最も用いられているのはMBTI(マイヤーズ&ブリッグズの性格タイプインデックス)です。

外向型 内向型
五感型 直観型
思考型 情緒型
決断型 柔軟型

これらの組合わせ16種類で判定します。

例えば私は、内向型、五感型、情緒型、決断型で「組織人」となりました。MBTIは自己認識や職業指導のために用いられていますが、職務成績とは無関係だと言われています。

MBTIの測定が出来るツールもインターネット上にありますが、100%信用するのではなく、あくまで参考にする程度にした方が良いと思います。自分のパーソナリティを認識することで、仕事の適性が分かるのはもちろん、面接で長所や短所を尋ねられた時にも、これまでの経験を踏まえて論理的に説明することが出来るのではないかと思います。

今回のまとめ

自己分析

いかがでしょうか?MBTIというツールを知っていた人もそうでない人も、診断してみたい!と思えましたでしょうか。

パーソナリティとは、人を分類するために用いる心理的な特性の組合わせです。基本的にパーソナリティは変わらないと言われているので、自分がどのタイプなのか調べ、自己分析に活かしてみてはどうでしょうか。

16種類の性格タイプ
外向型人と接するのが好き。活動的。 内向型ひとりでいるのが好き。控えめ。
五感型実体験を重視する。五感を駆使して情報収集する。 直観型第六感に信頼を置く。想像力を重視する。
思考型個人的な感情に惑わされない。 情緒型価値観や感情をもとに決断を下す。
決断型早めに決断。てきぱき行動する。 柔軟型あらゆる選択肢を考慮。可能性を考える。

 

 


就活の自己分析で役立つ!ジョハリの4つの窓3つのポイント


7月も中盤に差し掛かり、定期試験やレポートに追われる日々が続きますよね。単位がギリギリの方は勝負がかかっていますので、毎日徹夜でテスト勉強をされているかと思います。定期試験やレポートに加えて、面接を控えている・・・という学生にとっては、今が踏ん張りどころだと思います。でも、なかなか面接で次の選考に進むことが出来ず悩んでいる学生の方もいらっしゃるのではないでしょうか?そこで今回は、就活を少し見直すために「ジョハリの窓」のお話をしたいと思います。ジョハリの窓?何それ…?という方はぜひ読み進めていって下さい。

ジョハリの窓とは?

ジョハリの窓とは、自分をどのように公開・隠すかというコミュニケーションにおける自己の公開とコミュニケーションの円滑な進め方を考えるために提案されたモデルです。私はジョハリの窓を用いたワークをしたことがありますが、自分が気付いていなかった自分に気付くことができ、開放の窓が大きく、盲点の窓が小さくなりました。

人の心には4つの窓があると言われています。

・開放の窓(自分も他人も知っていること)

・盲点の窓(自分は知らないけど、他人は知っていること)

・秘密の窓(自分は知っているけど、他人には隠していること)

・未知の窓(自分も他人も知らないこと)

自己分析ツールとして活用できる

就職活動では自己分析が必要となりますよね。自己分析をしなければ見えてこないものがたくさんあります。しかし実際に、自己分析ってどういう風に行えば良いのか分からない就活生も多いと思います。そこでこのジョハリの窓を活用します。開放の窓(他己分析になります)、盲点の窓(他己分析になります)、秘密の窓、未知の窓によって自分を深く見つめ直してみてはいかがでしょうか。

就活以外でも活用できる

ジョハリの窓はこれから会社に入社してからも活用することが出来ます。人はどんどん成長していくことが理想だと思いますが、そのために開放の窓を広げ、より多くの人とコミュニケーションをとる必要があると思います。ジョハリの窓を定期的に取り入れることによって、新しい自分を発見することが出来たり、苦手なことを克服するキッカケになったりします。ぜひ就活以外の場でも活用して頂きたいと思います。

今回のまとめ

ジョハリの窓とは?

人の心には4つの窓があると言われており、(1)開放の窓(自分も他人も知っていること)、(2)盲点の窓(自分は知らないけど、他人は知っていること)、(3)秘密の窓(自分は知っているけど、他人には隠していること)、(4)未知の窓(自分も他人も知らないこと)の4つがあります。

自己分析ツールとして活用できる

就活で必要な自己分析。ジョハリの窓では自己分析+他己分析を行うことが出来ます。他人に言われて初めて気が付くこともあるはずです。それが新しい自分の発見となり、気付きにつながります。自分を見つめ直す良い機会になれば良いと思います。

就活以外でも活用できる

ジョハリの窓は他人とのコミュニケーションの円滑をはかるためのモデルなので、就活のためだけに使うツールではありません。様々な場所・場面でジョハリの窓を活用し、新しい自分を発見したり、苦手なことを克服するキッカケとなれば良いですね。


就活生は必読!オリジナリティのある志望動機を書く3つの手順


就活生にとって企業分析は非常に重要ですが、自分だけの志望動機(オリジナリティ)を持っていることが大切になってくると思います。面接で毎回のように同じことを聞いている人事にとって、これまでになかった志望動機はキラリと光るものを感じるのではないでしょうか。そこで今回は、オリジナリティのある志望動機をつくる3つのポイントをお話したいと思います。

企業から公開されている情報を探る

これは必須ですよね。企業のホームページは勿論、有価証券報告書や企業に関するページをチェックしておくと良いかも知れません。企業に関する最新情報を入手したい場合は、アラートを設定しておけばOKです。就活生にとって企業情報を頭に入れておくことははじめの第一歩なので確実に行うようにしたいですね!

実際に自分の目で確かめる

企業の情報をデータによって知るだけでは意味がありません。OB・OG訪問や会社説明会に参加することや、実際に企業が販売している商品を使ってみるというのも良いと思います。OB訪問ではその組織の中で働いている社員の方のお話を伺えるので、企業のことをより深く理解することが出来ます。商品を使ってみるのも、この商品ならではのメリット・デメリットを上げて調べておくことによって面接でも話すことが出来ますし、商品理解は入社してからも必要になるので押さえておきたいですね。

自己分析で企業とのマッチング度を測る

就活において自己分析は必須事項ではありますが、単に自分を知るだけでなく、企業とのマッチングをはかる手段として用います。あなたは何に興味があって、どのような能力を持っているのか、そしてどのような価値観で働きたいと思っているのかを自己分析で明確に理解することで入社したいと思っている企業とのマッチングを計測します。企業理念とあなたの価値観が明らかに異なっている場合は、企業と合わないのかもしれません。このように自己分析は自分を知るためだけのツールではないのです。

今回のまとめ

就職活動で志望動機というのはどの段階の面接でも必ず聞かれることです。若手社員との面接でも役員との面接でも、そして代表との面接でも聞かれます。その時に、周りの学生と同じような動機を並べていては通過することが出来ませんよね。ですので、今回お話した3つのポイントを順に行ってみて下さい。

企業から公開されている情報を探る

企業のホームページ、有価証券報告書、企業の最新ニュースなどは必ずチェックしておきましょう。企業情報を知ることは就活の第一歩です!

実際に自分の目で確かめる

OB訪問や会社説明会、そして商品を購入するなど企業・商品を理解しましょう。商品のメリットだけでなくデメリットも押さえておくことで面接でも高評価に繋がるかも知れません。

自己分析で企業とのマッチング度を測る

自己分析は自分を知るためだけのツールではありません。あなたと企業が本当に合っているのか自らで見極めましょう。あなたは何に興味があるのか、どのような能力を持っているのか、どのような価値観で育ってきたのか・働きたいのかを、よく見定めましょう。