就活で人事に「早く面接で会いたい!」と思わせる電話マナー


就活が始まると人事・採用担当から電話がかかってくることも少なくありません。説明会や面接の申し込みをWebで受け付けている企業も多いですが、選考が進むにつれ、学生一人一人に次面接の電話をかける企業が多いと思います。

しかし「電話は苦手・・・」という方も多いはず。私もあまり電話は得意ではなかったので、電話をかける際は緊張していました。電話に関するビジネスマナーも存在します。知らなかったでは恥ずかしい思いをするかもしれません。

「もしもし」と言わないのが電話のビジネスマナー

一般的に電話では「もしもし」と言いません。「はい、(苗字)です。」と出るのがマナーです。企業からの電話は、登録していない電話番号もしくは非通知でかかってくることが多いので、知らない番号から電話がかかってきた場合には注意しましょう。特に03(東京の市外局番)や06(大阪の市外局番)からかかってきた場合は、企業だと思って良いでしょう。

電話口では爽やかイケメンを演じる

面接官に「この学生暗いな」とか「やる気あるのか?」と思われたら終わりです。電話は相手の表情や服装を見ることは出来ませんので、声色、声量だけで判断されてしまいます。面接官からの電話の時は、とにかく明るく、元気に、はきはきと話すことを徹底的に行いましょう。男性は「俺は爽やかイケメンなんだ!風早くんなんだ!(マンガのキャラクター)」と言い聞かせること、女性は、「私は清楚なレディーなのよ!堀北真希なのよ!」と思いこむことです。面接官から、明るくて、話し方も明瞭だと思ってもらえるよう、細心の注意をはらいましょう。

 相手が電話を切るまで切らない

電話で話を終えた後、すぐに「ガシャン!」と電話を切るのはNGです。人事担当の方が電話を切ったのを確認してから電話を切るようにしましょう。人事も忙しいので、さほど気にしていないかも知れませんが、これは社会に出てからのマナーでもあります。電話が終わってすぐに「ガシャン!」と切られて良い思いをする人はいませんよね。電話口で相手がどのように思うのだろうか?ということをいつも考えたいですね。

就活で人事に「面接で会いたい」と思わせるには?

その1 「もしもし」と言わずに「はい、○○です」と名乗る

その2 電話口では俳優・女優のつもりで爽やかになる

その3 相手が電話を切るまで待つ

この3点を意識して、電話対応バッチリになりましょう!


リクルーター面接が動き出す?5分で読めるリクルーター制度のまとめ


就活は2015年3月から解禁しますが、その水面下ではリクルーター面談が始まります。来年度の就活は、学生が二極化すると言われており、準備をしていない学生には困難な就活になるかも知れません。学生目線では、「就活大変」と言われていますが、採用側(企業)の方が厳しい状況にありますので、企業は早めから学生を取り囲もうとします。そこで活用されるのがリクルーター制度なのです。しかし、リクルーター制度について詳しくない人も多いですよね。私もリクルーターはつきませんでしたし…。

そんな学生のためにリクルーター制度とは一体何なのか、どうすればお誘いの電話がかかるのか、リクルーターに気に入られる方法は?などについてお話していきたいと思います。

リクルーター制度とは

リクルーター制度とは、選考活動の一つで就活早期の段階から優秀な学生を囲い込むための制度です。基本的には中堅大学以上の人が誘われることが多く、学歴が必要となります。人事から要請を受けて採用の補助をするリクルーターとカフェなどで面接をします。大手企業ではリクルーター制度を導入している企業がありますし、なかでも金融機関はリクルーター制度を設けている場合が多いです。

リクルーター面接の方法

リクルーターは大学のOB・OGなどが一般的です、リクルーター1人に対して、3~4名の学生で話すことが多いようです。リクルーター面接では、30分間質問し続ける場合もありますし、志望動機や学生時代に頑張ったこと、将来何がしたいのかを尋ねられることもあります。リクルーターに気に入ってもらえたら、次の選考に進むことが出来ます。リクルーター面接は数回にわたって行われることも多く、友人には7回もリクルーター面接を受けたという人もいました。

どうすればリクルーターから電話がかかるのか

まず学歴があることが前提ですが、企業にプレエントリーしなければ始まりません。さらに説明会に参加する、エントリーシートを提出するといった「行動」を起こさなければ始まりません。エントリーシートを提出して、人事から「魅力的な人間だ」と思われたら、個別に連絡がかかってくるようです。

電話では何と言われるのか

「リクルーター面接です」と言われることはまずないようです。「質問会のお知らせです」や「社員訪問会があります」などと言われるそうです。リクルーター面接を通過すると、社員紹介や限定イベントに招待されることもあるようです。

リクルーターに気に入られるために

リクルーターに気に入られなければ始まりませんよね。リクルーター面接で落ちると、本選考で通過する可能性が低くなるとも言われています。リクルーターからの評価を高めるためには、何と言ってもコミュニケーション能力が必要です。「話すのがちょっと苦手で…」と言っていては、気に入られることもなく落ちてしまいます。日頃から社会人と話す習慣をつけて、明るく元気に振舞いたいですね。

次に業界知識をつけておくことも必要です。志望企業だけでなく、競合他社分析も十分に進めておきましょう。そして志望度が高いということを絶対に伝えましょう。興味のある職種を具体的に伝えることで、その職種の社員を紹介してくれることもありますので、職種や仕事内容もしっかり調べておきたいですね。

今回のまとめ

今回は、リクルーター面接とは一体何なのか?どうすればお誘いの電話がかかるのか、リクルーターに気に入られる方法は?などについてお話してきました。

リクルーター制度とは

選考活動の一つで、就活早期の段階から優秀な学生を囲い込むためのものです。

リクルーター面接の方法

リクルーターに対して学生3~4名で行われることが多いようです。

どうすればリクルーターから電話がかかるのか

プレエントリーする、説明会に参加する、エントリーシートを提出しなければ電話はかかってきませんが、学歴も重要視されます。

電話では何と言われるのか

質問会や社員訪問会のお知らせという電話がかかってくるそうです。

リクルーターに気に入られるために

コミュニケーション能力、業界知識、志望度の高さが重要です。

 

 


内々定から3ヶ月経過した「今」始めるべき4つのこと


10月1日に内定式がある方も多いのではないでしょうか?マイナビニュースによると2013年度採用の内定式の実施率は70%であり、大多数の企業が内定式を執り行うそうです。私は内定式について通知されていませんので残りの3割に入るのですが、大学生活も残り半年となり、自分の現状に不安を感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

学生の3分の1が内定ブルーを経験すると言われていますが、「入社してから不安」「今のままの大学生活で良いのか」などの悩みを抱えていませんか?

就職活動中はアクティブに動いていたものの、内定が決まり腑抜けになってしまうということもあるそうです。そこで今回は、内々定から3ヶ月経過した「今」考えるべきことについてお話したいと思います。

将来のビジョンを考える

就職活動中に「どんな自分になりたいのか」「どんな職業に就きたいのか」など様々なことを考えたと思いますが、具体的に「ありたい姿」を落とし込めていますか?10年後の将来は先過ぎて考えられないかも知れませんが、3年後、5年後にどのような自分になっていたいのかを考えてみてはいかがでしょうか。将来のビジョンを考えることによって、目標が定まりアクションしやすくなると思います。

半年後のありたい姿を考える

3年後、5年後の将来を考えたら、次に半年後のありたい姿を思い描きます。例えば、「3年後に社内No.1の営業マンになる!」という目標を置いたならば、まずは入社後すぐに同期の中で1番になる必要があるので、半年後までに営業ノウハウを習得するなどの具体的アクションが設定できます。入社までの半年で、いったい何を身に付ければ良いのかを中長期的ビジョンと照らし合わせながら考えてみて下さい。

読書をする

読書は非常に大切なインプットであり、アウトプットだと思います。せっかく質の高い情報・ナレッジをインプットしても、活用出来なければ意味がありません。読書が苦手な人は「どんな本を読めば良いのか分からない」という方も多いでしょう。私は内々定を頂いてから以下のような本を読みました。参考にしてみて下さい。

内定後 本

内定したら読む本 著者:楢木望

入社1年目の教科書 著者:岩瀬大輔

働き方―「なぜ働くのか」「いかに働くのか」著者:稲盛和夫

大切にしたいものは何かを考える

私は来春より一人暮らしを始める予定です。これまで高校・大学にはずっと実家から通っていたので初めての経験に不安を感じています。私は京都に住んでいるのですが、内定先は東京。都会、一人、就職…と不安は押し寄せてきますが、私はこの半年間で大切な人に会っておこう!と考えました。親戚に会ったり、ご無沙汰だったお墓まいりへ行ったり。また地元の友達や先生、高校の友達と会い、近況を報告し合ったりしています。これまでは「近くにいるから、また会えるだろう」と思っていましたが、就職すると忙しくなり、大切な友人やお世話になった先生に会える時間も減りますよね。今だからこそ出来ることをするべきだと思います。

狭い視野で物事を見るのではなく、様々な年代の人、地域の人と話すことによって考え方の視野・視点も広がってくるのではないでしょうか。

今回のまとめ

内々定

「大学で何となく勉強している」、「何となくアルバイトをしている」など“何となく”や“雰囲気で”行動している人にはぜひ今回お話した将来のビジョンや半年後のありたい姿、大切にしたいものを考えて頂きたいと思います。

私自身も直観で行動してしまうことが多いですが、その場合、「何のために頑張っているのだろう?」「私は一体何がしたいのだろう?」と自問自答を繰り返すことになってしまいます。(よくそうなってしまいます…)

しかし、目標や目的をきちんと定めておくと、「何のために」やっているのかが明確なので、最後まで根気よく取り組むことが出来るのです。